生活習慣病認知行動療法研究会

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生活習慣病における認知行動療法の社会実装を目指して 生活習慣病における認知行動療法の社会実装を目指して
認知行動療法とは 認知行動療法とは

認知行動療法とは

人間の思考・行動・感情の関係性に焦点をあて、学習理論をはじめとする行動科学の諸理論や認知・行動変容の諸技法を用い、思考・行動様式を修正し症状や問題を解決していく治療法です。
これまでに、うつ病・パニック障害・不安障害・強迫性障害・PTSD・摂食障害・物質関連障害などの治療に用いられ、多くの効果が実証されています。

患者のセルフコントロールの獲得をねらいの1つとし、かつ患者の生活状態に応じた多様な行動変容の諸技法を提供できる認知行動療法は、生活習慣病の予防・治療・予後管理においても非常に有用であるといえます。

3つの取り組み

  • 認知行動療法の理解とスキルの向上

    認知行動療法の
    理解とスキルの向上

  • 心理士を中心として専門家の育成

    心理士を中心として
    専門家の育成

  • 認知行動療法の治療システムの構築

    認知行動療法の
    治療システムの構築

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